ゲゲゲの女房 感想 やっとやっと始まってくれた
ゆりです。
ゲゲゲの女房がやっと再開してくれました🥺✨
大相撲、高校野球…数々の試練を乗り越えてようやく再開。
良かった~😂👏🌸
また急に中断するのはやめてほしいです…泣
紙芝居職人の乙松さんが、紙芝居道具を質屋に持っていくところで終わっていました。
そこからいなくなった乙松さんを茂と布美枝は探しに出かけます。
乙松さんは深大寺にいました。
そこで目に涙を溜めながら、「紙芝居に夢中だった子供たちはどこに行ってしまったんだ…」と嘆きます。
紙芝居が大好きで、それ一本でやってきた乙松さんにとってはとても辛い現実。
茂も布美枝も声をかけることができません。
人の興味は時代の流れとともに物凄い速さで変わっていきます。
その波に乗れなかったものは、自然淘汰されていきます😭
紙芝居もその一つでした。
茂の貸本漫画だってそう。
時代の流れと共に衰退していきます😞
もしかしたら、茂は乙松さんを見て「自分は取り残されず、新しいものを取り入れていくぞ!」と思ったのかもしれませんね。
だから成功できたのかもしれません。
茂たちは、なけなしのお金を乙松さんに渡して、乙松さんは九州に向かいました。
感動シーンでの挿入曲が涙を誘います!😭
あの曲とても良いですよね🥺
家計を工夫して、どうにかお金を工面しようとしてる布美枝もすごいですよね。
そして茂もようやく才能を認めてくれる出版社に出会うことができます🤗
そこで仕事も貰え、前金でお給料を頂くこともできました!
結構なお金を頂いたので茂はカレーやチョコレート等、普段滅多に買うことのできないものを買ってきてしまいます😂
少しでも貯金したい布美枝に嫌味を言われますが、私も茂派です(笑)🙌
お金が入ったら、少しは楽しんでも良いじゃない♬って考えです。👍
まぁ状況にもよりますが、そうする方が楽しいですよね😸
次も頑張ろう!と英気を養えると思います。
そんな中、布美枝の元に電報が届きます。
それは、「明日父が東京に来る」という内容。
これは…まずい🙀🙀🙀
両親に心配を掛けるまいと手紙にも貧乏生活のことは一度も書いていません。
しかし、母親は勘づいていました。
「手紙にはいつも良いことしか書いとらん。あの子は我慢する子だから、少し心配。」
お母さん、当たっています。😑
さすがですね~。
お父さんの布美枝を心配するしぐさも可愛いですよね(笑)🤣
亭主関白な人が、娘が心配でそわそわしてるのってなんか良いですよね。😂
あのお父さんが茂と布美枝の生活を見て、なんて言うのかとっても楽しみです(笑)
明日も楽しみだな~🥰👌
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